「ウチの母さん、エロ天然過ぎて腹立つんだよなー…」
目のやり場に困る母を持つ俺は、半ばやけくその様にして自分の母親に怪しい催●術を掛けてみることに。
ダメ元だったが、意外にも母親は本当に催●にかかってしまっていた。
まるで動くラブドールの様な母親を、これ幸いと所構わず犯し続ける。
しかしそんなある日、消された筈の催●中の記憶が母親に戻ってきて――!?
「ウチの母さん、エロ天然過ぎて腹立つんだよなー…」
目のやり場に困る母を持つ俺は、半ばやけくその様にして自分の母親に怪しい催●術を掛けてみることに。
ダメ元だったが、意外にも母親は本当に催●にかかってしまっていた。
まるで動くラブドールの様な母親を、これ幸いと所構わず犯し続ける。
しかしそんなある日、消された筈の催●中の記憶が母親に戻ってきて――!?
【岡崎 花凛】は1人の息子を持つシングルマザー。
ある日息子から、休みなく働く母親の為になるからと大学への進学を希望していることを打ち明けられた。
花凛は快諾したが、1馬力で働き詰めの生活は、とてもじゃないが進学させる余裕は無かった。
それでも何とか息子の為を思って、花凛は随分と割の良い簡単なバイトに応募する。
当日、写真撮影位だと聞かされていたバイト先で待っていたのは、マイクロビキニを着て愛する息子とのAV撮影という禁忌だった――
※母親は息子としか関係を持ちませんのでご安心ください。
つい数か月程前までブラック企業に勤めていた俺は、精神を病みそうになって退職した。
早く復職した方が良いとは分かっているが、今日も実家でダラダラしてしまっている。
そんなダラけた俺は、ある日母親である【笹山 皐月(ささやま さつき)】の優しさにふと気づく。
いつも見ている母親が随分可愛く思えた俺は、思わずキスをしてしまい――
人生初めての給料でデリヘル呼んだら、嬢が母親だった。
どうやら父親と何十年もレスで、俺が生まれてからセックスしたことが無かったらしい。
その悲痛な母親の姿に何故か俺は興奮してしまい――
自分の母親である【佐野 巴】に日々想いを募らせる主人公。
遂には怪しいサイトの情報を鵜呑みにしてしまい、大好きな母親に催●を掛けて常識を改変してしまう。
その常識とは、「息子の性処理は母親の務めである」ということだった。
笑顔で受け入れてくれる母親の温かなおっぱいに甘え、溺れてしまう――