CATEGORY 三万三千こいきんぐ

エロ漫画 ミニマム彼女は親父の性奴●

美山まゆ そしてその彼氏 川田りく。

二人は揃って身長150センチ以下の低身長カップル。

クラスメイトからはしょっちゅう「ミニミニカップル」とイジられるも、まゆは穏やかで優しいりくにぞっこんで、彼との幸せな将来を夢見ていた。

だけど彼女には、大好きなりくに関して受け入れ難い苦手なことがひとつだけあった。

それは彼の父親の存在。

〇さくて 非力で 男らしさは無いが、優しくて癒されるりくとは対照的に

彼の父親は大きく太く 逞しく そして女性に対する性欲の眼差しを隠そうともしなかった。

週に何度か まゆはりくの家で一緒に勉強をして過ごす。
二人だけの 幸せなひと時。

しかし、自宅を訪問するたび りくの父親はまゆの身体に対し下卑た視線を向けてくる。

自分の胸の大きさは自覚していたが、まゆにはそれが嫌で仕方なく、いつも必ずりくと一緒に家に訪れるようにしていた。

ある日、部活で帰りが遅くなるりくの為に、彼の家に先にお邪魔し、晩御飯を用意しようとまゆは計画する。

自分と、大好きな彼と、苦手ではあるけど彼の父親と
三人で幸せに食卓を囲む光景を夢見て、まゆは一人でりくの家に訪れる。

だがその日 彼女の思いも虚しく

以前より彼女に欲情を抱いていたりくの父親によって、まゆはレ◯プされてしまう。

誰かに言えば りくは犯罪者の息子になってしまう。
りくにだって言えない。

それ以来
自分の倍ほど大きな身体の りくの父親の底無しの性欲を
〇さな身体で受け止める 過酷な日々が始まった…。

エロ漫画 ち〇さな僕らのお姫さま。

とある漫画研究会

大原慎二は、そこに所属する絵描き
彼の夢はプロの作家になること

園部ひなのは、そこに所属する唯一の女性部員
彼女の趣味はアニメキャラクターのコスプレをすること

二人はお互い密かに好意を抱いていた。

だが、男子4人に女子1人という、歪だがオタク趣味という共通性で良好に成り立っていたコミニュティを壊したくない心遣いから、二人とも次の一歩を踏み出せずにいた。

出版社の賞などを受賞し、作家としてどんどん成長していく慎二
ひなのは彼に対して憧れを抱くとともに、自分もコスプレイヤーとして成長し、いつか彼と一緒にイベントに出る…そんなささやかな夢を胸に抱く。

そんな中、ひなののSNSアカウントにある日「森のくまさん」を名乗るカメラマンから、貴方を撮影したいと言うメッセージが届いた。

「森のくまさん」こと木幡。
彼は、以前よりSNSでひなののコスプレを応援していたファンの一人であり、レイヤーをたくさん撮ってきた腕のいいカメラマンだった。

自分も大原くんみたいに、レイヤーとしてもっと成長したい
そう思い立ち、撮影を承諾したひなの

撮影当日、木幡の体躯のあまりの大きさにたじろぐひなのだったが、撮影は無事に終了する。

貰った写真はSNSでの反応も良く、それ以来彼女は何度も木幡に撮影をお願いすることになる。

だが、それが間違いだった。

ある時、木幡から撮影に対する見返りを求められたひなのは 何の気なしに快諾する。
果たしてそれは、肉体関係の要求であった。

激しく拒絶するひなの
しかし、これまで何度となく撮影を協力してもらったお返しを自分は何も出来てない、その罪悪感に負け、ついには過ちを許してしまう。

初めての接吻
初めての行為

本当は大好きな慎二に捧げたかった全てを 木幡に奪われるひなの。

そして、その日を契機に
自分の倍ほどある、大きな大きな身体の男の、下品な要求に応える
過酷な日々が始まった…

エロ漫画 ち◯さな僕らのお姫さま。ハメ撮り配信編

とある漫画研究会

大原慎二は、そこに所属する絵描き
彼の夢はプロの作家になること

園部ひなのは、そこに所属する唯一の女子部員
大人しく 背は小さく しかし胸はとても大きな彼女の趣味は、アニメキャラクターのコスプレをすること

二人はお互い密かに好意を抱いていた。

だがひなのには 慎二にも 部員の皆にも言えない うしろめたい秘密があった。

それは 自分のコスプレ撮影を手伝ってくれているカメラマンの木幡という男と 肉体関係があること

撮影にいつでも協力する見返りにと木幡に強引に迫られ 一線を越えて以来
なし崩し的に その関係はずっと続いていた。

〇さな身体のひなのの 倍ほどもある屈強な身体の木幡
その彼からぶつけられる性的欲求は止まることを知らず、徐々にエスカレートしていき

「自分たちの性行為を撮影して売ればそっちでも間違いなく人気が出る」
などと提案するほどだったが、
当然ひなのは拒絶する
さすがにそこまでは無理だと 何度も 何度も…

ある夜、自宅にて
大原慎二はひなのへ抱いてしまった劣情を別の何かで解消すべく、彼女と似た体型の女性のハメ撮り動画を探していた

そして 見つけてしまう
それはどう見ても ひなの本人にしか見えない動画だった…

そんなわけがない でも。
同じ人物の新しい動画が次々とアップされていき、それを見るたび、彼の疑念は揺らいでいく

耐えられなくなった慎二はある日、真相を確かめるべく、撮影に向かうひなのの跡を付けてしまう。

そして そこで彼が目にしたものは…