CATEGORY シロイルカ

エロ漫画 永Q機姦〜あなたが同級生女子を●す機械になるまでの48分〜

無機質な機械に無慈悲に身体を弄られ、さらにメスを「●す」悦びを強●的に仕込まれる、倒錯した快楽の無限スパイラル。シロイルカが送る「機械姦」×「サウンドドラッグ」、ここに極まれり!

●この作品の効果/効能

(1)アナタの意思と関係なく、同級生の女子をレ●プする疑似体験が出来る!
→ この作品ではあなたはAIの言いなり。全部AIのせいなのであなたは罪悪感を感じないで楽しめます!

(2)無機質な機械音、リアルすぎる唯一無二のサウンド。
→ リアリティを盛り上げるのは本作品に併せ、直接工場でフィールドレコーディングされた機械音。もちろんフォーリーサウンドです。

●イントロダクション

目覚めるとそこは、不気味で無機質な空間。
気が付くとあなたは、わけも分からず謎の「システム」によって全身を拘束されています。
当然手足の自由は利かず、ろくに喋ることもできず、下半身には謎の機械が身に付けられていました。

そしてそれらを司るマシン……「FARM」によって、「検体」に選ばれたことが告げられます。
そして始まったのは、無機質な空間とは真逆の、あまりにも壮絶で生々しい体験でした。

同級生の女の子がひたすら絶頂させられるのを目の当たりにしながら、自らも何度も何度も強●射精させられます。
まるで近未来を思わせるリアルかつ硬質なマシンサウンドの中、泣こうが喚こうが決して止まることのない、快楽地獄。
隣で、身体じゅうの穴という穴へと快楽物質を流し込まれ、ただの発情した「メス」へと開発・改造されていく女の子の肉体。
そしてついにあなた自身も、女性を「●す」だけの身体へと強●的に改造されていきます。
そこに徐々に芽生え始める、倒錯した悦び……
極限の状況で行われる、禁断の快楽。
正気を失っていく自分を感じながら発射するノンストップ48分、悪夢の悦楽をアナタに!!!!

●作品内容

【1】強●10回連続射精実験(18:04)

「あなたは3767952人目の検体に選ばれました。人類の未来のために身をもって貢献するあなたに、心より敬意を示します」
「β26の勃起度上昇を確認。同時に、脳内分泌量も増加。ノルアドレナリン、エンドルフィン、その他を検出」
「……準備完了。強●発情を促すため、女性検体β27の口腔内へ、クロノミタフィン及びポノゾイドを投与します」

目が覚めると、周りは機械だらけの謎の部屋。
全身を拘束されたあなたに対しその「システム」……「FARM」はとある「実験」を開始します。
●物投与によりペニスを強●的に勃起させられ、顔見知りの女の子「サクラ」が絶頂させられる様子を見せられ、何度も何度も、執拗に射精を促されるあなた。
自身の感情とは裏腹に襲ってくる、強●的な性的興奮。
それは、想像だにしない体験の幕開けでした……

【2】●物投与、精神汚染による快楽調教(15:46)

「あなたが失神している間、彼女は既に14度の性的絶頂を迎えました。クリトリスの絶頂が4回。膣内絶頂が7回。肛門絶頂が3回です」
「あひッ…あッ…ああッ…いやッ…いやッ…ああぁッ…まッ…またッ…またイガされるぅッ…あッ…ああぁッ……」
「オナホールの摩擦係数を調整。検体β27の膣内の肉感を再現したモードへ移行」

無機質な機械の責めにより、何度も果てさせられたあなた。
ですがそれ以上に、隣で絶頂させられ続けるサクラの精神も肉体も、限界寸前でした。
どんなに泣こうが喘ごうが、決して止まることのない肉体改造。
さらにあなたと彼女のかつての関係を利用して行われる、あまりにも無慈悲な精神汚染。そして延々と続く快楽責めの中、「FARM」の口からこの「実験」の目的が徐々に明かされていくのでした……

【3】女性検体への強●連続絶頂レ●プ(14:32)

「おめでとうございます。あなたは本日より、「女体を犯し続ける機械」として心身ともに生まれ変わりました」
「あッ…あひッ…ぎッ…ぎもぢッ…イイッ…なッ…なんれッ…あッ…イッ…いやッ…イヤなのッ…にッ…」
「β27も絶頂が近いものと推測されます。二体同時絶頂による新たなデータの取得を推奨します」

二人の何度目かももう分からないくらいの絶頂を経て、ついに「実験」は最終フェーズへと移行します。
「女性を肉欲のまま●すためだけの存在」に成り果てたあなたは、自身の意志など関係なく、目の前のサクラの肉体にむしゃぶりつきます。
嫌がりつつもそれを受け入れ、自我を崩壊させながら絶頂し続けるサクラ。
「FARM」はその様子を確認し、「必要なデータは取れた」と言い放ち、そして……
その果てに二人を待ち受けているのは……?

【総時間 48分】

●ヒロイン紹介

◇ナビゲーター:CV:涼花みなせ

完全自動快楽調教マシーン FARM(Full Automatic Rape Machine)

遠い未来の無慈悲なる機械。
誰がなんのために、いつの時代に作ったものなのかは一切不明。
あらゆる●物、器具、洗脳、マインドコントロールを用いて検体に選ばれた人体を犯し続ける。
検体の選別には何らかの基準があるらしいがそれも不明。

◇女性検体:CV:涼花みなせ

名前:宮代(みやしろ)サクラ
身長:157cm
おっぱい Gカップ

FARMのシステムによって選ばれた女性検体。
かつて男性検体とは知人だったらしいが詳細は不明。
ごくごく平凡で善良な、かわいらしいJK。
性格も優しく穏やか。男性経験はなし。

●クレジット

CV:涼花みなせ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

エロ漫画 洗脳機関JKウルトラ 〜これは「催●」ではない、「洗脳」だ〜

「これは催●ではない、洗脳だ」──古典的に知られる洗脳、及びマインドコントロールの手法を用いてあなたをドMに改造する音声がここに完成。女性様を崇拝するよう、実際に「効いてしまう」のでご注意ください。

※注意

本作品は古典的に知られる洗脳、及びマインドコントロールの手法を用いて製作されています。
実際に「効いてしまう」のでご注意ください。
また、どの程度の効果があるかは個人差があります。
本作品の使用によって起こった日常生活の弊害などにおいて当サークルは一切責任を負いません。

●イントロダクション

「洗脳」「マインドコントロール」に特化した音声作品です。
シロイルカ独自のフォーリー技術による、まるでカルト宗教に入信してしまったかのような臨場感と没入感。
自分の思考回路・倫理観が根底から覆され、作り変えられていく漠然とした不安と恐怖。
そして、それをさらに無理矢理上書きするかのように畳みかけてくる、被虐的な淫語を交えた言葉の数々。
聞き終わるころには、あなたの脳は完全に「快楽のままにオナニーするだけの猿」同然へと退化してしまうはず。

いわゆる普通の「シコリーディング」的なヌルい洗脳とは一線を画す、禁忌の人格改造・フォーリーサウンドを、
文字通り「我を忘れて」ご堪能ください……!

●洗脳の手法

【1】繰り返し口に出して言う

ブラック企業やカルト宗教がしばしば行う修行(洗脳)法の一つで、
思い込ませたいことを繰り返し口に出して言わせることで、被験者の精神を支配していく。

【2】自己批判と肯定

自己啓発セミナーなどでよく見られるマインドコントロールの手法。
洗脳と異なり被験者をあくまで優しく接してひたすら自己反省を促し、
それを肯定し続けるような手法で「自分が間違っていたのではないか?」と悔い改めさせる。

【3】洗脳三原則

その他、洗脳の三原則としてよく知られるのは「情報の遮断」「脳の疲労」「●物投与」である。

本作では

1 ヘッドフォンを着用して作品の中に入り込んでもらうことで「情報を遮断」し、
2 少女たちの罵声および罵倒によってあなたの「脳を疲労」させ、
3 さらにリラックスして「情報を受け入れやすくなる」周波数(=サウンドドラッグ)を再生させる

ことで被験者の精神支配を促す。

⇒ 以上の結果として、本作を聴くことで女性様の足元にひざまずくことでしか興奮し
生きる意味を見出すことのできないオナニーマゾを作り出すことが出来るのです…!

●ストーリー

「ぼく」の通うJKウルトラ学園には独特の校風があり、男子は女子に絶対服従だ。
女子生徒の自治に基づいて女子7人のメンバーからなる生徒会が風紀を取り締まっているという。
ある日のこと。女子の水泳の授業を見ていてつい勃起してしまった主人公は風紀委員に逮捕され
「指導」されることになってしまう。

――そして、連行されたとある部屋。

そこには安っぽいパイプ椅子が円形に並べられ、すでに座っている生徒が4人。
一人は「チューター」と呼ばれる取調官、カリスマ生徒会長「キララ」と、
「サポーター」と呼ばれる女子生徒たちが待っていた。
息を飲むような美少女たちを目の前に緊張してしまう「ぼく」。
しかしそれ以上に「ぼく」は、大きな罪を犯したにも関わらずその場の雰囲気が
なんだか拍子抜けするくらいに優しいことに違和感を覚えていた……

●作品内容

【1】放課後の反省学習〜ある生徒の失敗〜(27:21)

ある日の放課後。「ぼく」は「授業中にクラスメイトの水着姿を見てつい勃起してしまう」という失態を犯し、
生徒会に連行され、査問にかけらてしまいます。
生徒会の面々は、みなクラスでも上位の美少女ばかり。
「重苦しい雰囲気での重い懲罰」を恐れていた「ぼく」に、拍子抜けするくらい優しく語り掛けてくる彼女たち。
ですがそれは、世にも恐ろしく、狂気に満ちた「洗脳」の幕開けに過ぎなかったのでした……

【2】自己批判〜男としての「カルマ」を試す〜(42:15)

「女子に性的なまなざしを向けてしまった罪」を、ゆっくり時間をかけて意識させられていく「ぼく」。
心から反省したあなたへ、彼女たちからの「更生」の方法の提案は

・とにかくこまめにオナニーで射精し、勃起して女子に「性的まなざし」を投げかけて
加害行為をしたりすることのないようにすること。

・オナニーは必ず女子の前で行い、
「自分はすぐおち〇ちんを勃起させてしまう人として恥ずかしいどうしようもない人間だ」
ということを認識しながら、全ての女子に申し訳ないという気持ちを込めて丁寧に射精すること

というとんでもないものでした。
もちろん拒否権など存在するはずもない狂った空間の中で、「ぼく」の脆弱な自我は、
徐々に崩壊の一途をたどっていくのでした……

【3】改造総括〜学級自己批判大会〜(34:11)

度重なる洗脳とマインドコントロールにより、完全に「更生」してしまった「ぼく」。
仕上げとして、かつて性的まなざしを向けてしまった女の子を含む、クラス全員が見守る中、
「学級自己批判大会」に臨みます。
公衆の面前で全裸になり、己の罪と向き合わされ、反省の弁を述べさせられ、
全身全霊の感謝と謝罪を込めた、懺悔のオナニーを始めることに。
その先に待っているのは、学校じゅうからの喝采、祝福なのか。
それとも……

【4】転向経過観察〜幸せな日常〜(16:48)

生徒会の見事な指導により完全に立派なオナニーオス猿へと「転向」した、
「ぼくの」幸せな日常を覗き見てみましょう。
かつて罪を犯してしまった彼女との、「女性への感謝と崇拝」を込めたオナニーを、感動の和解。
そして日常は続きます。
それが正常なのかどうか、この学校では誰も知る由はありません。

【5】ボーナストラック「サポーターによるオナニーサポート」

【6】ボーナストラック「サポーターによるオナニーサポート」βver.

【合計2時間17分】

●ヒロイン紹介

◆チューター

◇名前:キララ(CV:秋野かえで様)
身長:163cm
おっぱい:Hカップ

生徒会長にして、学園の風紀を取り締まるトップの存在である「チューター」。
一見すると母性あふれる、魅力的でとても優しそうなお姉さんといった感じのJK。
だがその本質は極めてサイコである。
学園内ではまるでカルト宗教の教祖のような絶大なカリスマ性を持ち、その美しい容姿・スタイルと色気、巧みな話術で飴とムチを見事に使い分け、問題のある生徒を徹底的に洗脳・マインドコントロールする。
決して悪意があってそのようなことをしているわけではなく、あくまで対象の生徒を「正しい道へ導く」ことを本気で彼女自身が生きがいに感じている。
そして事実、「洗脳」された生徒たちは、さらに彼女を崇拝していくのである。

◆サポーター

◇名前:マヤ(CV:柚木つばめ様)
身長:158cm
おっぱい:Eカップ

生徒副会長にして、キララの補佐役(右腕)的なポジション。
正義感が強く、自分にも他人にも厳しい。
まさに生徒会における「ムチ」担当である。
だがそれは、あくまで本人のためを思っての厳しさであり、対象が「更生」すれば異常なくらい褒める。
その際には普段のツンツンした態度から一転、やや目を潤ませて心から喜んでいる様子を見せてくれるため、そのギャップも相まってつい従いたくなってしまう。

◇名前:ナツキ(CV:柚木つばめ様)
身長:154cm
おっぱい:Gカップ

親しみやすい元気いっぱいの女の子。勉強や、難しいことを考えるのはちょっと苦手
ギャルっぽいとまではいかないが、一見ごく普通の今時のJKといった感じで、まともな常識人のようだが、当たり前のように生徒会をズブズブに妄信している。
対象と同じ目線に立って、諭したり励ましたりして徐々に洗脳していく。
もちろん本人に悪気や罪悪感は一切ない。

◇名前:シオリ(CV:柚木つばめ様)
身長:158cm
おっぱい:Fカップ

生徒会の中では一番おしとやかで、恥ずかしがり屋な文化系少女。
同級生でも敬語で話す、非常に礼儀正しい性格。
非常に頭がよく博識で、ド正論な理屈を展開したあと、そっと手を握って「でも、大丈夫ですからね……?」みたいな感じでゆっくり懇切丁寧に洗脳してくるタイプの女の子。
いわゆる「清楚系ビッチ」的な、わざとスキを見せて男心をくすぐる、ある意味一番の曲者である。

◆クラスメイト

◇名前:伊藤(CV:柚木つばめ様)
身長:144cm
おっぱい:Fカップ

あなたのクラスメイトの少女。そのいかにも気弱そうな風貌と似つかわしくない爆乳、嗜虐心をあおるか細く可愛らしい声色から陰でクラスの全男子の脳内でオナペットにされている。水泳の授業中に不本意ながらあなたをそのいやらしい体でムラムラさせ、あまたのおち〇ちんをイライラさせてしまう。それ以来、クラスではあなたと少し距離を置いている。

●クレジット

CV:秋野かえで
CV:柚木つばめ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

エロ漫画 【レンタルおま〇こ】性常識崩壊世界【フォーリーサウンド】

ここは「性」についての常識が何もかも違う、ちょっとヘンな世界。道行く女の子が「オマ〇コ」を気軽に貸してくれる、貞操観念完全崩壊のフォーリー異世界(?)体験!!!

●イントロダクション

ここは私たちが今いるこの世界ととてもよく似ていて、だけどどこか違う世界。
この世界の女のコは貞操観念が完全にありません。
初対面の男の人とセックスすることになんの抵抗も感じないのです。

男の人にオマ〇コを貸すのは当たり前。
誰しもがそう思って、今日も毎日を生きています。
試しにそこを歩いている女の子に声をかけてみましょう。

「あの、すみません、ちょっとオマ〇コ貸して欲しいんですが…」
「あ〜、オマ〇コですか?別に構いませんが……」

こんな風に、この世界では「タバコの火を貸してください」よりも気軽なノリで、女の子たちが自身のオマ〇コを快く貸してくれます。
朝の通学ラッシュのJKたちも。
お昼休みの気だるげなクラスメイトも。
授業中の美人の先生も。
放課後の彼氏と待ち合わせのギャルも。
そして、こちらの世界では完全にアウトな××も……

彼女たちは、まるでそれが普遍の「常識」であるかのように、何の疑問もなくセックスを受け入れてくれるのです。
こんな世界がもし本当にあったら、性欲の処理にはまったく苦労しませんね。
むしろこちらの世界より平和かも……?
「それ」以外はほとんど現実と同じ世界ですから、きっと住み心地も抜群でしょう。
ほらまた、通りの向こうからエッチな身体つきをした女の子がやってきました……
そんなとってもエッチで楽しい、ちょっとヘンな世界を覗いてみませんか?

●作品内容

【1】性についての常識がおかしい電車内での日常を覗いてみましょう(13:01)

ちょっと憂鬱な朝の通勤・通学ラッシュ。
隣ではJKたちがテスト勉強の話をしています。

未○熟ながらも出るところはすっかり出た、エッチな身体つき。
眺めていると、なんだかムラムラしてきました。

なんとなく声をかけてみると、最初は訝しそうでも
用事が「オマ〇コ貸して」だと分かると、あっけらかんと股を開いてくれます。

朝から電車内立ちバックで、名前も知らないJKマ〇コにたっぷり中出し。
これで今日も一日、なんとか頑張れそうですね!

【2】みんなが率先してオマ〇コを貸してくれる学園内のお昼休み(18:10)

とある学校のお昼休み。
お弁当を片手に、ガールズトークに花開かせるイマドキJKたち。

昨日はうっかりヌキ忘れて、なんだか朝からムラムラしっぱなし。
そこでクラスメイトの彼女たちの一人に、オマ〇コを貸してもらうことにしました。

お弁当を食べ、友達とお喋りしながら平然とチ〇ポをハメられ続ける女の子。
小気味よいガールズトークを聴きながらの生ハメ中出しセックスで、午後の授業もなんとか乗り切りましょう!

【3】授業中でも先生が優しくオマ〇コを貸してくれるのでお気軽に(17:17)

静かな授業中でも、ふとしたときに、わけもなく性欲は襲ってくるものです。
ましてやそれが美人の先生を目の前にしていたらなおさら……

そんな時は、素直に「オマ〇コ貸してください」とお願いしましょう。
さすがに失礼じゃないかって?まったく問題ありません。
性欲の強い男子生徒にオマ〇コを貸すのは、女教師の務めなのですから。

クラスのみんなに見られながら、教壇での立ちバックは格別の快感です。
今日の授業は、セックスだけで終わってしまいそうですね……

【4】放課後フリーオマンコギャルズ(12:49)

放課後のJKギャルは、いつの時代も眩しいもの。
そして彼女たちは、こちらの世界ではさらに自由奔放です。

彼氏とこのあとデートでも、もちろん気軽にオマ〇コを貸してくれます。
彼氏のチ〇ポと比べながら、こちらのピストンに道端で下品に喘いでくれます。

街行く人を尻目に、ギャルのくせにやたら締まりの良いオマ〇コを堪能。
周りのギャル友たちも、興味津々といった感じでこちらのセックスを見てくれます。

思い切って無責任に中出ししても、このあと彼氏と普通にデートに行くあたりが、まさにギャルですね。

【5】おまけ〜はじめてのオマンコ、大人への階段〜(9:52)

この世界に、オマ〇コの「年齢制限」という概念はありません。

「知らない人にオマ〇コ貸しちゃいけません」なんて教訓も、もちろんありません。

恐らく現実世界ではほとんど誰も味わうことでないあろう、禁断(?)の快楽と
初々しく可愛らしい反応を、常識がおかしいこの世界で、たっぷりご堪能ください……

【合計:71分】

●ヒロイン紹介

〜常識がおかしい世界で、オマ〇コを気軽に貸してくれる女の子たち〜

エロ漫画 JK彼女×2の「純愛」奪い合いエッチ♯アオハル【フォーリーサウンド】

クラスのアイドル級にかわいい教え子JK2人からある日二股がバレて!?まるでその場で起こっているようなフォーリーサウンドのリアルすぎる臨場感に、ゾクゾクするような背徳のラブホ3Pセックスを!

●イントロダクション

教師である「僕」には、誰にも言えないある秘密があった。
それは……

受け持つクラスの中でも1、2を争う可愛さの教え子JK「ケイ」と「フウカ」の二人からほぼ同時期に告られ、それからずっとその両方と付き合っているということ。
我が世の最大の春にして、誰にバレても人生一巻のおしまい。
非日常的すぎるギリギリの日常。
若いJKの身体の誘惑にあっさりと負け、性欲に任せて毎日交互に二人とヤリまくっていた、そんなある日。
……あろうことか、本人たちに二股していたことがバレてしまう。

彼女たちに問い詰められ、トチ狂った僕が二人を呼び出した場所。
それはいつも彼女たちとハメていた、ラブホの一室だった……
終始キレながらも、「僕」を自分だけにしようと一歩も引かないJKふたりと、言い訳の予知もなくうろたえる僕。
途中で芽生えた妙な連帯感からか、二人は手を組んで「僕」をベッドに押し倒して……?

「ね、先生はどっちが好きなの?ここでエッチして、ちゃんと決めて?」

両隣りから聞こえてくる、生々しい息遣いと「私を選んで」と言わんばかりの小悪魔的なJKふたりのエッチボイス。
時には争うように、時には手を結んで……二人はあの手この手を使って、ひたすらにあなたを自分の虜にしようとしてきます。
カワイイJKふたりが自分を取り合いするという、夢のようなハーレム的状況。
なんとも言えない背徳感・罪悪感と、それを遥かに上回るただただ繰り広げられていく快楽と興奮。
自らが処女を奪い、エッチを仕込んできたJKふたりとの、濃密な夜の結末は……?

男なら誰しもが一度は妄想したことのある「二股ハーレム3P」。
シロイルカならではの、環境音を駆使した究極にリアルなフォーリーサウンドでお楽しみください。

●ヒロイン紹介

1ケイ(CV:かりんとうか)

身長 161cm
おっぱい Fカップ
タイプ:一見それなりに派手だけど実はウブなイマドキJK

「僕」の受け持つクラスの美少女。
クラスでも目立つグループの中心人物の一人で、男子の人気も高く、女子の友達も多い。
性格は明るく、勉強は普通で怒られない程度の茶髪。
ギャルというほどではないがギャルの友達も多い。
フウカと同時期に告白してきた。
エッチは普通に少しM。

2フウカ(CV:藤井ねここ)

身長 156cm
おっぱいGカップ
タイプ:一見やや地味な、隠れ巨乳の変態美少女

ケイと同時期に告白してきた、「僕」の受け持つクラスの美少女。
そんなに目立つグループにいるわけではなく、髪の毛も黒い。
ケイに比べると華やかさにはかけるが、美少女度では全く負けていない。
基本的に真面目で成績優秀、みんなからの信頼も厚いが、恋愛となると絶対に譲らない強情さも兼ね備えている。
少し痴女気質があり、エッチもねちっこくS気味。

●作品内容

【1】ラブホにて。とある二股恋愛の、終わりと始まり。(9:35)

タイプの違う教え子の美少女JK、「ケイ」と「フウカ」。
ある日、ふたりとの二股がバレた「僕」は、彼女たちをいつも行っていたラブホに呼び出す。
「まさか両方とここに来てたわけ?」「信じらんない」と容赦なく詰め寄るふたり。
刺される覚悟で無言を貫いていると、ヒートアップした二人はとんでもない提案を思いつく。
「先生は本当はどっちが好きか、両方とエッチして決めてよ」
状況的に逆らえない僕を、彼女たちはベッドに押し倒して……

【2】ひたすら「僕」を奪い合う、キス・耳舐め・乳首弄り (16:40)

「耳、こうやって舐められるのが大好きだもんね?」
「先生の気持ちイイところ、私の方がいっぱい知ってるもん」
自分を選んでもらおうと、あらゆる手段で「僕」の身体を快楽攻めするケイとフウカ。
時には交互に、時には同時に、囁いて、舐めて、焦らして、また囁いて……
「僕」がこれまでたっぷりとエッチを仕込んだせいか、すっかり発情した二人はやがて
僕の下半身にまで手を伸ばし、ガチガチのそれに我先にとまたがったり、アソコを顔に押し付けてきたり……

【3】一度火が付いたら風呂場でも止まらない、JKたちの性欲 (11:47)

一度セックスが始まると、奇妙な連帯感に包まれていく三人の関係。
自分を「彼女」として選んでもらうという当初の目的はすっかり忘れ、純粋にセックスの快楽に溺れていくJKたち。
そんな二人の若くて瑞々しい身体の反応を、比べるように味わいながら、「僕」はただひたすらに彼女たちを交互にハメまくる。
その姿を見ているうちに、どちらかがまた発情して……
快楽のループは延々と続いていく。

【4】最後は並んで、交互に品定め。どっちのおま●こが気持ちイイ? (9:59)

最後は二人を並ばせて、交互にバックでおま●この味比べタイム。
「いつ、どちらに入れられるか分からない」ドキドキを愉しみつつ、突かれては嬉しそうに喘ぎまくるケイとフウカ。
今日が終われば、二人との関係もきっと終わるのだろう。
名残り惜しさを抱きながらも肉欲に任せて腰を振り、二人に中出しする「僕」。
でも、待ち受けていたのは思わぬ結末だった……

【5】ボーナストラック (6:07)

【6】ボーナストラック (5:59)

【合計 60分】

●仕様

・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。
・軽量版MP3ファイル付き。
・パッケージイラスト同梱。

●クレジット

CV: かりんとうか
CV: 藤井ねここ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

エロ漫画 キメセクレイパー〜性本能ヲ開放セヨ〜

レ●プものに関心がある、だけど罪悪感が強すぎて楽しめない…そんなあなたに!本作品は特定周波数を増強した音であなたの脳のリミッターを解除し、一時的にS向け作品を楽しめるようにしてくれるという夢のように聴く(効く)おクスリです…♪

※ご注意

本作品はフィクションです。犯罪行為などを助長する意図は一切ございません。
本作品のサウンドドラッグを聴くことで一時的にトリップ状態に入りますが、ヘッドフォンを外せばすぐに収まります。

●罪悪感が強すぎてS向けの作品を楽しめないアナタに。

S向け作品に関心はある。だけど罪悪感が強過ぎて楽しめない……。
そんなことありませんか。
当たり前だけど、現実ではやっていけないことくらい区別はついている。
せめてフィクションの中くらい何も考えずに楽しみたい。
ただのフィクションなのに、どうして罪悪感を感じてしまうのでしょう?

本作品では、特定周波数を増強した音でトリップする「サウンドドラッグ」をBGMとして聞くことで
あなたの脳のリミッターを解除し、一時的にS向け作品を楽しめるようにします。

本作品は音声作品としてストーリー仕立てになっていますので、
ヒロインと一緒にトリップしながら、罪悪感や倫理観の存在しないフィクションの世界へ没入していきましょう。

ご安心下さい。ヘッドフォンを外せば、すぐに元の世界に戻ってくることが出来ます。

とあるラブホの一室。
ひょんなことから知り合った女の子「アヤメ」と、なんとなくその場のノリでラブホに来たあなたは、
ネットで入手した最新の「サウンドドラッグ」を彼女と一緒にキメることに。
警戒心丸出しの彼女も、ヘッドフォン越しに流れるその「音」の快感にドハマりしたらしく、なんだかイイ感じのテンションとエッチな雰囲気に。
ですがそれは、人間の無意識の欲望を極限までブーストする、かなりヤバいドラッグだったようで……
「性欲のままに女の子の身体をめちゃくちゃにしたい」という欲求に駆られたあなたは、完全に勢いに身を任せ彼女を襲います。
すると最初は抵抗していた彼女も、クスリの影響によって抵抗もままならず、やがてグチョグチョのガンギマリセックスが始まって……

「クスリの快楽に身を任せたレ●プ」という、禁断の領域。
臨場感満載のフォーリーサウンドと、実際にヘッドフォンから脳天へ放たれるドラッギーなサウンドで、
理性を完全に捨て去った快楽まみれのセックスを本能のままにご堪能ください…♪

●作品内容

【1】これ、ちょっと聴いてみなよ〜とあるホテルの一室にて〜(10:25)

「……え……うわ、なにこれ……は?え?うわっ……やば……」
「なんかめっちゃ目回りそうなんだけど笑え、待ってなにこれやば笑」
「え、だってこれ……意味わかんないんだけど笑」
「うん……なんで……だろ……でも……なんか……クセになる……」

ひょんなことから仲良くなった少女「アヤメ」と、ひょんなことからラブホへなだれ込んだあなた。
まだ微妙に警戒心を解いてないながらも、まんざらでもない様子の彼女に、ネットで入手した最新の「サウンドドラッグ」を聴かせてみます。
すると最初は笑い半分で聴いていたアヤメの様子が、徐々におかしくなってきて……

【2】そういうのじゃないのに〜なりゆきキメセク〜(18:35)

「ひゃうッ…んッ……だか…ら……触んないで…ってば……んッ…ふッ…はぁッ……はぁッ……」
「えっ…やッ…やだッ…いやッ……そういうんじゃないって……」
「ちが…だって…これ……はぁ…はぁ…なんか…おかし……」

聴けば聴くほどに、全身の感度は高まり、思考能力は奪われ、前後左右も不覚になってしまうその「ドラッグ」の効果にどんどん溺れていくあなたとアヤメ。
無意識に訴えかけてくるその音は、あなたの脳天に「彼女を欲望のまま犯せ」という強い想いを抱かせます。
信頼していたあなたに裏切られ、抵抗しながらも、その「音」の虜になり、次第に全身を痙攣させて感じ始めるアヤメの服を?き、ベッドに押し倒し、そして……

【3】仕返ししてやるんだから〜逆襲レ●プ〜(28:30)

「あ…たま……ず〜っと……ぐわんぐわん……する……はぁ……はぁ……」
「あ…あぁあぁ……だ…だめ……これ……クセに…な…るぅ……あ…ああぁ……」
「もぉ……わけ…わかんない…からぁ……もっかい……ねぇ……ねぇ……」

クスリの効果に身を任せて、なりゆきでセックスした末に、気を失ってしまった二人。
目を覚ますと、すっかり発情してしまったアヤメに今度は逆に襲われます。
耳も、唇も、乳首も、下半身も……ありとあらゆる性感帯を執拗にねぶり、むしゃぶりつき、舐めまわしてくるアヤメ。
再びガチガチ勃起してしまったあなたのそれを見て、ねっとりとくわえ始めます。
イマラチオを強要されても痙攣イキしまくるアヤメ。
二人はそのまま、キメセクの快楽に溺れていきます……

【4】もう気持ちイイからなんでもいいや〜無限キメセク〜(18:50)

「ら…らってぇ……キモチ…いいんらもん……えへ…えへへ……はぁ…はぁ…はあぁ……」
「おち●ぽ……おま●こに……ずぽずぽしてぇ……はぁッ…はぁッ…はぁぁッ……」
「ぐッ…ぐるじッ…おッ…おがじぐッ…なるぅうッ……!!おッ…おッおッおッおぉおおおッ……!!!」

ホテルに入ってから何時間が経過したのでしょうか。
時間を忘れただひたすらに互いの性器を擦り合わせ、ケダモノのように喘ぎまくる二人。
突けば突くほどに全身は甘く痺れ、アヤメの膣内は嬉しそうに勃起したそれを締め上げます。
尻を叩いただけで、首を絞めただけで絶頂に達してしまうほど、すっかりキマってしまったアヤメ。
何度イっても、射精しても、とめどなく溢れてくる、セックスへの欲求。

そこにはもはや、理性などひとかけらもありませんでした……

【5】ボーナストラック/その後のふたり〜クセになっちゃったね〜(6:04)

【合計1時間22分】

●クレジット

CV:涼花みなせ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ