勉強だけが取り柄の主人公。
転校先の学校でなかなかなじめない中で、クラスの女子が話しかけてきた。
「お願い！いつでもいいから べんきょー教えて！」
だらしなく開いたワイシャツの胸元、短くてスキだらけなスカートーー
話す機会は無かったけど、カラダだけは目で追っていたギャル。
下心から勉強を教えたら…
同じクラスの女の子が自分のちんこをしゃぶっている…精液を口の中で受け止めている…
このままセックスも、と思ったのだが――
●ページ数:38ページ
●PDF版とJPG版同梱
●カラーカットちょこっと
CG集「初恋の人の娘」のコミック版2巻となります。
3巻目も同時発売中です！
初恋の人の娘 コミック版 1巻
初恋の人の娘 コミック版 3巻
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――聞きましたよ、学生時代……ママのことが好きだったんですよね？
――娘のわたしはどうですか、わたしのこともカワイイって思いませんか？
学生の頃、一人の女性に片思いをしていた。
そして卒業から10余年、再会した彼女は一人の女の子を連れていた。
彼女の口から聞いた、今は離婚して一児の母、という現実に戸惑いながらも
片思いをしていたあの頃の記憶がよみがえる。
今なら、もしかしたら・・・
そんな下心を知ってか知らずか、やたらと懐いてくる彼女の娘【沙也果】とセックスしてしまった。
現役の女子学生、しかも同級生の娘とセックスしたことがバレたら――
焦る主人公の気持ちをよそに、沙也果は母親の前で主人公の性器に舌を伸ばして…
●ページ数:36ページ
●PDF版とJPG版同梱
CG集「初恋の人の娘」のコミック版の、 1 2 3巻セットとなります。
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――聞きましたよ、学生時代……ママのことが好きだったんですよね？
――娘のわたしはどうですか、わたしのこともカワイイって思いませんか？
学生の頃、一人の女性に片思いをしていた。
そして卒業から10余年、再会した彼女は一人の女の子を連れていた。
彼女の口から聞いた、今は離婚して一児の母、という現実に戸惑いながらも
片思いをしていたあの頃の記憶がよみがえる。
今なら、もしかしたら・・・
そんな下心を知ってか知らずか、やたらと懐いてくる彼女の娘【沙也果】。
発育の良い現役JKの躰を押し付けられ、
平静を装いながらもパンツの中では勃起したチンポがひくひくと震えている。
「お母さんの代わりだと思って、エッチなことしていいんですよ――？」
●ページ数:106ページ
●PDF版とJPG版同梱
「この時期、しかもウチの学校に転校だなんて……
複雑な事情を抱えた子に違いない。」
学校教師の僕は憂鬱だった。
残業や持ち帰り仕事で、趣味のイメージビデオ鑑賞が妨げられるのは勘弁だ…
「とりあえず今の内に資料を見ておくか。
えーと、名前は……東 瑠海（あずま るみ）…？？」
なんだろう。
この名前、どこかで見たような……？
「――そうだ、グラビアアイドルの……！！」
あずま瑠海――新進気鋭の現役JKグラビアアイドルだ。
チャームポイントであるあどけない笑顔、そしてJKとは思えない豊満なボディ。
童貞をこじらせた僕は彼女のファンになり、当然抜きまくった。
小さな事務所の預かりでメディア露出はほとんど無かった彼女が
突如有名になる出来事が起こった――
『JKグラビアアイドル 枕営業の実態』
ネット掲示板の片隅での書き込みはゴシップ記事を扱うニュース系ブログに掲載され、瞬く間にネット上に拡散した。
少ない彼女のファンたちも手のひらを返し、更には単に彼女を叩きたいだけの人間が、こぞって彼女のSNSアカウントに凸をした。
それがきっかけで彼女はSNSを封鎖。
所属事務所の公式ページには素っ気ない謝罪文だけが掲載され……あずま瑠海はネットから姿を消したのだった――。
●基本CG10枚＋α
●本編232枚
●別途文字ナシver収録
●PDF版とJPG版同梱
妻と離婚後、シングルファザーとして娘を育ててきた主人公。
娘が留学し、しばらくぶりの独り身の生活に、だんだん食生活も乱れ始めた頃、
娘の友達が、娘に頼まれたと言って家に押しかけてくる。
「私が夕ご飯作るので、座っていてくださいっ」
あまりにも可愛い友人に、最初は理性を抑えようとするものの、
彼女は俺を誘惑するような行動ばかり取って来る。
パンツを見せつけられたり、
夜●いをされたり、
買い物に付き合わされて密着されたり――
相手は『娘の友達』だ。
もしかして…なんて思っちゃいけない。
歳の差もあるし、娘になんて思われるか…
だけど、プリクラブースの中でキスされ、フェラまで…
（かわいい、触れたい……触りたい……）
（なんて綺麗で柔らかそうな肌……）
（こんな子とセックスできたら……いや……俺、何を考えてるんだ……）
彼女は『娘の友達』なのに、
必死に抑えつけようとしていた理性も吹き飛び、
娘の友達のことしか考えられなくなるくらい翻弄されていく。
●基本CG11枚＋α
●本編189枚
●別途文字ナシver収録
●PDF版とJPG版同梱
――夏休み。
久しぶりに田舎へ帰省することになった僕は、
昔よく遊んでいた幼馴染の愛姉（めぐねえ）と再会する。
男勝りだった彼女はしばらく会わないうちに見惚れるほどの美少女に成長していたけれど、
中身はほとんど変わっておらず、あろうことか僕の前で無防備な姿をさらしてくるのだ。
…あれ、ちょっと待てよ。
いくら幼馴染だからってオナニーを見たがったり、
手コキしてくれたりするのって普通じゃないよね。
非モテな僕にそんなことして愛姉にはいったいどんな得があるんだろう…？
「もっと見たい？お姉ちゃんの身体…？」
田舎に帰省。年上幼馴染との再会。
僕と愛姉の汗だくSEX三昧の夏が始まる…。
【登場人物】
■たっくん（主人公）
絶賛思春期真っ最中だが、女子と遊ぶよりゲームをしているほうが好きという非モテ男子。
■遠坂 愛（とおさか めぐみ）
田舎の幼馴染。主人公よりも二歳年上で隣の家に住んでいる。
昔は男勝りだったが、再会を果たした際には主人公が思わず「おっぱいデカ…」と
見惚れてしまうほどの美人に成長。事あるごとに主人公をエッチにからかってくる。
●基本CG10枚
●本編210枚
●別途文字ナシver収録
●PDF版とJPG版同梱
●画像サイズ:1600 pix×1200 pix
幼馴染の松井ヒナタは生意気で負けず嫌いで、
勉強でもスポーツでもなんでも俺に勝って、
ボクのことを馬鹿にしてきた。
だけど、新作のゲームでやっと俺はヒナタに勝った！
これで馬鹿にされないはずだったのに…
「来週もう一度勝負よ！」
「わかった。だけど、俺が勝ったらなんでも言うこと聞いてもらうから」
次の週もボクが勝ち、恐る恐るパンツを見せてとお願いすると
そこには顔を真っ赤にしてうつむくヒナタの姿が…
初めて雌の顔をしたヒナタを見てボクは興奮が止まらなかった。
ヒナタは負けた事にプライドが許さず「来週まで頑張れば私が勝つから！」と食い下がる。
「いいよ。だけど、来週も俺が勝ったら、もっと過激なことをするからな」
生意気だった幼馴染がこんなに可愛く見えて、
俺はヒナタとえっちなことをするためにゲームに打ち込んでいく。
「俺は、ヒナタとセックスがしたい――！」
そして、高飛車で生意気だったヒナタが
どんどん恥じらう姿を見せてくれるようになっていく。
●基本CG10枚＋α
●本編196枚
●別途文字ナシver収録
●PDF版とJPG版同梱
