CATEGORY なかし庵

エロ漫画 カテキョ先のお母さんとエッチする話

隣人の悠太君とは仲が良く
家庭教師としてよく家に遊びに行っている

その日悠太君の帰りが遅く
僕は一人部屋で待っていた

トイレに行こうと廊下に出たら
向こうの部屋から悠太君のお母さんの声が聞こえてきた

何かあったのかドアを開けてみると
一人で女性器を触ってうつろな目をするお母さんがいた

欲求が止まらないお母さんは僕にエッチな挑発を繰り返し
耐えきれなくなった僕は悠太君をだましてお母さんとエッチをすることになった

お母さんの中はとても気持ちよくて
止まらなくなった僕は何度も中出しをした―――

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